中学受験は仲間と一緒に

現在は少子化が進んでおり、子供の数が昔と比べ圧倒的に少なくなってきています。
少子化が教育に与える影響としてまず考えられるのは、子供同士が共に頑張り競争していくという機会が減るということです。
子供同士がお互いに励み、刺激し合うのは貴重な体験です。

さて、中学受験という言葉を最近よくニュースで耳にします。
小学生から受験を経験することについては、さまざまな意見があるでしょう。
公立小学校のカリキュラムは、初等教育で必要な知識と応用力を身に付けることが目的とされています。
テストも内容の理解度確認のためのものであり、満点を狙うようなものではありませんので、テスト対策に特化した勉強をする必要もないのです。

一方中学受験は「合格」という明確なゴールがあります。
そして内容も当然難しくなり、家庭だけではなかなか効果的に勉強できない方も多いでしょう。
その問題を解決するためには、塾や家庭教師が必要となります。
塾では、他の子供たちとの交流ももちろんですが、テストを行うことにより生徒同士で刺激になり、一緒に目標に向かって努力する仲間が見つけられます。
また、同じ受験仲間として受験に対する悩みや不安を共有できます。

同じ目標を掲げる仲間を持つことにより、小学校では得られないいい意味で競争し、助け合うことで受験というゴールを乗り切る強い気持ちを持つことができます。
また、同じ小学校の仲間と共に塾に通い、共に頑張りあうのもいいですね。